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新着情報
2018年05月03日
メークアップについて(障害情報 2018年5月3日)
ロータリアンの皆様 ようこそ当クラブへ
現在(2018年5月3日)メークアップにおけるビジターフィーの決済システムが完全に稼働しておりません。
メークアップご希望の方はメークアップを完了されると当クラブからビジターフィーのお振込先とメークアップカードをお送りします。
ご迷惑をおかけいたしますが何卒よろしくお願いいたします。


坂出東四国ロータリー衛星クラブ
クラブ奉仕委員会 山野 知禎

2018年04月02日
祝辞 2017-18年度柳澤光秋ガバナーより
坂出東

  Rotary Satellite Club of Sakaide East Shikoku

国際ロータリー第2670地区、初めての衛星クラブ創立おめでとうございます。
リアルクラブでオンラインクラブは、日本で初めてのクラブとのこと。創立するためには、坂出東ロータリークラブの皆様、大変な御苦労をなさったことでしょう。これはまさしく、前田直俊国際ロータリー第2670地区2016-17年度ガバナーのテーマ「Passion & Will でロータリーに challenge を!」そのものの体現です。
さきがけとしての困難が多々あると思いますが、貴クラブの発展と御活躍を期待しています。
国際ロータリー第2670地区2017-18年度ガバナー
                  柳澤光秋

2018年03月19日
(CLUB NEWS)会員募集
新規クラブに際して随時会員を募集しております。
特に以下の文章に該当する方のご連絡をお待ちしております。

・ロータリークラブ学友会の人達、すなわち財団の学友、ローターアクター、ライラリアン、ローテックスetcの若いロータリークラブ支援者やボランティア活動に興味のある方。
・ロータリーに理解はあるが、多忙で例会に参加できない方や、出張や転勤や職種替え等で既存のロータリークラブに所属することが困難な方。
・ロータリークラブを何等かの事情で引退ないし退会はしたが、依然ロータリーに対する情熱を失っていない方。

新しいクラブの発足と発展を通じて、共に奉仕の精神を学び実践しましょう。

2018年03月18日
(CLUB NEWS) おしえてロータリー 動画のご案内
2018年03月18日2018年03月18日2018年03月18日
ロータリークラブは伝統のある奉仕団体ですが、その活動が広く社会に周知されいてない事も多々あります。

当クラブ 前田議長が 2016-17年 2670地区のガバナーとして この問題に取り組まれ ロータリーの取り組みを分かりやすく説明した動画を作られました。
是非ご高覧下さい。

「おしえてロータリー」

動画はこちらからご覧下さい。

2018年03月17日
(RID 2670 NEWS) 2017-18 柳澤光秋ガバナー 高知東RC ご挨拶
2018年03月17日
ごあいさつ

国際ロータリー第2670地区2017-18年度ガバナーを務める高知東RC柳澤光秋です。ガバナー事務所を2017年4月6日開設し、今回、ホームページを立ち上げます。これから2018年末にガバナー事務所を閉鎖するまで、皆様、お付き合いを宜しくお願い致します。

高知東RCは1968年10月9日、高知・高知南両スポンサークラブのもと、チャーターメンバー29人で創立。同年12月18日、RIの承認を得、日本国内891番目、2670地区36番目、高知県内7番目、高知市内3番目のクラブで、2018年、創立50周年を迎えます。現在、会員数56人、チャーターメンバー3人(1人は名誉会員)在籍中。例会場は毎水曜日、ホテルニュー高知、ホテルサンルートを経て現在ザ クラウンパレス新阪急高知です。

当クラブは2005年から会員各位のご協力のもと出席率100.0%を堅持し、今日に至り、また、会員のご婦人方で結成する水曜会の活動も活発に行われ、会員各位から持ち寄りました商品を1月にバザーを実施し収益金で高知市役所前の花壇にお花を植えさせていただき、2003年には高知市役所から感謝状を、2008年には高知県政策企画部から奨励賞を頂いております。

1977年4月2日香長RC、1986年2月1日高知中央RC創立のスポンサークラブです。棚野秀夫(72-73)・前田章(75-76)・澤田達延(83-84)・池知正水(87-88)・福岡啓助(94-95)・溝渕源樹(00-01)各高知県分区代理、片岡博彦(02-03)・早瀬源慶(06-07)・安藝眞一(09-10)・柳澤光秋(11-12)各ガバナー補佐を輩出し、田村俊久パストガバナー以来、24年ぶりのガバナー誕生となります。
久松代表幹事、副代表幹事5人、幹事5人、会計長、会計、顧問2人、事務員1人でガバナー事務所を運営していますが、初めてのことばかり、不備なこと多々あると思いますが、何卒宜しくご指導ご鞭撻の程、お願い申し上げます。

その他詳しいガバナーのご経歴はこちらからご覧下さい。

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活動スケジュールの一覧こちらからご覧下さい。

ガバナー月信こちらからご覧下さい。

2018年02月14日
(RI NEWS) 初のローターアクトクラブが結成されてから50年。
2018年02月14日2018年02月14日
奉仕と友情の輪を広げる青少年のための場として初のローターアクトクラブが結成されてから50年。各年代のローターアクターが、ローターアクトの経験や人生への影響について話してくれました。

そして、米国ノースカロライナ州のロータリー会員が、青少年に奉仕の機会を提供するために初のローターアクトクラブを設立。

地域社会をより良くするためにローターアクトクラブが立ち上がってから半世紀が過ぎ、世界も、ローターアクターたちの交流の仕方も大きく変わりました。しかし、ローターアクトの根底に流れる理念やその魅力は、驚くほど昔のままで変わりません。

ローターアクト50周年を記念して、ローターアクターとしての活動と、ローターアクトに参加することで人生にどのような影響があったかについて、各年代のローターアクターに聞きました。




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2017年12月19日
(RI NEWS) RI バリー・ラシン次期会長の願い
2017年12月19日
去る日曜日、国際ロータリーの次年度会長バリー・ラシン氏(バハマ、イーストナッソー・ロータリークラブ所属)がロータリーの未来のビジョンについて語り、会員や地域の人びとへのインスピレーションとなって、次世代のために持続可能な活動を行うよう次期リーダーに呼びかけました。

ラシン会長エレクトは、米国サンディエゴで開催中のロータリー国際協議会で、次期地区ガバナーに向けて2018-19年度テーマ「インスピレーションになろう」を発表。「何か大きなことに挑戦しようというインスピレーションを、クラブやほかのロータリアンに与えてください。自分よりも長く、後世にも生き続けるものを生み出すために、行動を起こす意欲を引き出していただきたいのです」

ロータリーの新しいビジョン声明は、次のように謳っています。「私たちロータリアンは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています」。ラシン氏は、このビジョン声明の意義を強調し、声明がめざすロータリーを実現するためにリーダーシップを発揮するよう求めました。

ビジョンの実現にはまず組織づくりが必要だと、ラシン氏は強調します。「ロータリーは第一に会員制組織です。ですから、奉仕活動を通じてより良い世界を築きたいと願うなら、まずは会員を大切にしなければなりませn」

「変化を生み出そうという意欲を、クラブ会長と地区内ロータリアンの心に芽生えさせていただきたいのです。もっと何かをしよう、可能性を最大限に発揮しようというやる気を引き出し、それぞれのやり方で前進できるよう手助けすることが皆さんの仕事です」

◻︎ポリオ撲滅の進展

ロータリアンにとってインスピレーションの源の一つはポリオ撲滅活動である、とラシン氏は述べ、過去30年間に成し遂げた顕著な進展に触れました。1988年には野生型ポリオウイルスによって推定35万人が身体まひを患っていましたが、2017年に報告されたポリオ症例数はわずか21件。「今がポリオ撲滅活動の正念場」と語り、「新規症例があるたびに、それが史上最後の症例となる可能性がある」と述べました。

ただし、最後の症例が報告されても仕事が済んだわけではないと、ラシン氏は強調します。「撲滅認定委員会がポリオ撲滅を正式に認定するまで、すなわち3年間、川や下水、または人の体内からポリオウイルスが一切発見されなくなるまで、ポリオ撲滅活動は終わらないのです。……それまでは、今行っているすべてのことを続けていかなくてはなりません」。こう述べたラシン氏は、予防接種活動やサーベイランス(監視)に引き続き力を入れていくことの重要性を訴えました。

◻︎環境の持続可能性を守る

さらにラシン氏は、近年、ロータリーが人道的活動における「持続可能性」を重視していることに触れ、環境汚染や気候変動という厳しい現実をロータリアンが認識すべきであると述べました。祖国バハマの土地の80パーセントが海抜1メートル以下であることも指摘。2100年までに海面が2メートル上昇すると推定されており、「私の祖国は、ほかの多くのカリブ海諸島や、世界中の沿岸都市や海抜の低い地域と同様、50年後にはなくなってしまう」と懸念します。

ロータリーのすべての奉仕活動を、より大きなグローバルなシステムの一部としてとらえるよう、ラシン氏は呼びかけました。これは、次期地区ガバナーが、クラブだけでなく、地域全体にとってのインスピレーションとなる必要性を意味する、と述べます。「持続可能な活動成果をもたらし、世界をより良くしたいと私たちは願っています。ロータリー内部やロータリアンのためだけでなく、世界全体のあらゆる人たち、あらゆる世代のために、私たちにできることがあるのです」

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2017年12月11日
(RI NEWS) 米国最大の先住民族保留地で、ソーラーライトを設置する活動
2017年12月11日
会員たちは、保留地の70歳以上の高齢者や障がい者を含む住民にソーラーライトを届ける活動を計画。立ち上げた直後、ウィリアムズさんはこの活動のリーダーを任されました。

灯油ではなく太陽光による明かりが家に灯されるのを見るのは、人生を変えるような瞬間。……ランプのすすによる病気にかかる心配もなくなります。生活が一変するのです
ジョー・ウィリアムズさん
ロータリアン

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2017年09月13日
(RI NEWS)ロータリーとヘイファーインターナショナルによる小規模農業の支援。
2017年09月13日2017年09月13日2017年09月13日

アーカンソー州中南部では、ロータリーとヘイファーの支援を受けた24戸の小規模農家で有機栽培が行われ、地元で増加する農作物需要を満たしています。

ヘイファーは、飢餓と貧困を軽減するために小規模農業モデルを支援してきた団体です。その使命は、地域経済の支援と健康の向上に取り組むロータリーの使命と合致します。この2つの団体が過去に何度も協力して貧困に取り組んできたことは驚くに足らず、今回の協力でも、環境に優しい農業と健康的な野菜生産を支援しました。



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